エコ布ぞうり・道具

道具を使う

エコ布ぞうり・編み台 エコ布ぞうりを作るのには道具は必要ありません。手と足を使って何足でも作ることができます。

しかし横浜市神奈川リサイクルコミュニティセンターで教わった時は木製の台を使って教えていただきました。

それをまねて友人のお兄さん(74歳)が、手元にあった材料で写真のような台を作ってくれました。

この台を使うと姿勢も楽に、編み方もきつくしめて編むことができます。この台のおかげで昨夏50足もの布ぞうりを作ることができたようなものです。

土台の板は長さ60センチ×幅5センチ×厚さ1.5センチ
芯のPPひもをかける板は長さ40センチ×幅10センチ×厚さ1.5センチ
ななめに押さえている板は長さ27センチ×幅5センチ×厚さ1.5センチです。

エコ布ぞうり・編み台 PPひもをかける切込みは3センチ×7センチです。

昔使っていた着物を縫うときに使う「くけ台」を代用できないものか?と考えましたが、母親のくけ台も自分のくけ台も捨ててしまったので試してみることができません。

どなたか試してみては?

ある通販会社ではできあがった木製台を売っているようです。
また、テーブルに金具を固定してそれにPPひもをかけて編むような金具も売っている会社があるようです。

エコ布ぞうり・針金製編み台 ある本ではクリーニングやさんからの針金ハンガーでW型に加工しテーブルに吸盤をつけて引っ掛けて使うとよいと書いてありました。

実際試しましたが、私の引く力がつよすぎるのか吸盤でははがれてきます。

それではとテーブルの足に針金ハンガーで加工したものをくくりつけて編んでみました。これは大丈夫でした。しかし使い勝手は木製の台にはかないません。

 

PPひもの購入

簡単に8〜10ミリのPPひもと言っても売っているお店をさがすのに苦労しました。

スーパーでは取り扱っていません、建築材料を扱っている金物屋さんにおいてあるようです。また、今年(2008)見つけたのですがインターネットで販売しているところがあるようです。

あとがき

布ぞうりはTシャツばかりでなく、シーツや布団カバーの古くなったもの、コタツカバー、布団の布、着なくなった洋服でもできます。ごみに出す前にぞうりに利用できないかちょっと考えてください。ごみを減らして地球温暖化防止の一環をにないましょう。

布ぞうり作りの基本は横浜市神奈川リサイクルコミュニティセンターで教わったことが元になっておりますが、あちこち本を読んだものを取り入れたり、経験から変えたりと自分流な作り方になっております。

作っているうちにみなさん流の編み方になり、多くの人に教えてあげられればいいなぁと思います。

ここで作り方を覚え、お子さんやお母さん、おばあさんのグループにエコ布ぞうり作りを教えてあげてください。みんな「楽しかった、またみんなでエコ布ぞうり作りをしましょう」と声があがってきます。

布ぞうり作りから、エコを考え、健康になり、友達の輪が広がって行くことを願います。

エコ布ぞうりの作り方

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